18/01/06 13:00:59.25 ZPEvXJeL.net
弁特のケースは2つ。
紛争中の契約損保の弁特、他社契約の弁特(女房の車やセカンドカーの他損保)というパターン。
簡単に「じゃ弁特使うわ」っていう主導権は自分にないという認識はもったほうがいい。
使ってもよろしいでしょうか?「内容をお伺いします」→「良いですよ」or「嫌です」
その後は基本的に拒否されることはないが「この先生で良いでしょうか?」→「良いですよで受任」「嫌です」
で別の先生にというながれ。
弁特を使うと相手に宣言するとかは無駄。
使うなら先に弁特の契約損保と使用の打診で協議をしましょう。
相手もその加減をわかっていながら値踏みしてるので訴訟のコスト、値引かれた損失のバランスを
かんがえて値踏みしてるんですから。