17/03/20 08:40:52.46 M1Eg6sGt.net
自動車が減れば減るほど重大事故は減る。事実、国民の移動手段として自動車がさほど無い時代、今より遥かに重大事故は少なかった。
自家用自動車=マイカーは交通の癌。これは統計的にも真実と言える。つまり、自動車を捨てるというのは交通安全における最高の貢献になる。公害や渋滞も減らせる。
◆日本における交通死 国土交通省資料 平成26年 状態別死者数
・2位 自動車乗車中(運転手及び同乗者) 1370人 単独死亡事故も少なくないが、その多くが他の自動車からの加害による。自動車事故により車内で大量の死者が出る惨事も珍しくない。家族がほぼ全滅なケースもそこそこある。
・1位 歩行中 1498人 (歩道でも横断歩道でもほぼ100%が自動車からの加害による。人々の移動手段が歩行、自転車、公共交通の時代、死者は遥かに少なかった。つまり、自動車を規制取り締まり強化で減らせば死亡事故も減る。)
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自動車害悪写真集
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今の賢い若者は自動車には見向きもしない。自動車は危険で環境破壊の騒音や排ガスを撒き散らすダサくて迷惑な乗り物であるという意識も高まっている。
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