16/07/07 18:35:22.59 rlZgugp8.net
交通の鉄則は弱者保護弱者優先。それを履行せぬ自動車ゴミカスには凶悪交通犯罪者として実名公開、刑務所懲役=ブタ箱行きも。
自動車への規制取り締まり強化、罰則強化、課税強化が足りないからこそ重大事故が起きる。
重大事故をゼロにするため、自動車の交通犯罪行為を許さない姿勢を警察や議員、知事、市長等に示し続けよう。
国民が警察や議員等への取り締まり強化要請により撲滅するべき、自動車運転手らの交通犯罪
平成25年度の交通犯罪統計データの抜粋 警察庁 犯罪白書 交通安全白書より
URLリンク(oshiemuscle-jidoshahkn.com)
うち速度超過 205万2719件
うち携帯電話使用等 121万4738件
うち一時停止違反 116万3453件
うち通行禁止違反 78万5250件
うち信号無視 72万1898件
うち駐停車違反 31万1030件
うち追い越し・通行区分違反 26万8049件
他多数
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 URLリンク(blog.jablaw.org)
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数