16/06/12 07:54:10.93 9ZfjgrmZ.net
車社会では自動車が増えるにしたがってバスや電車は衰退する。
だが、あえて自動車を不便にして徒歩や自転車を活用し、公共交通機関の利用者を確保するのがみそだ。
同市の移動手段調査では、八二年に全体の29・2%だった自転車の利用率は二〇〇七年に37・6%に上昇。
この間、電車・バスの利用率も6・6%から10・4%に増えた。
同市交通局で自転車行政を担当するシュテファン・ベーメさん(61)は
「人が移動するには自転車やバスの方がスペースを取らず、コストも低い。環境やエネルギー面でも意義は大きい」
と話す。
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乗り物別CO2排出量
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