20/08/10 14:51:50 kDHh2ecD.net
>>954
霊言ではチャネリングする人(チャネラー)の言語中枢を使用するため、外国の霊であっても、その思いを受けとって日本語に翻訳して語ることもできます。
例を挙げると、大川総裁が行った霊言のうち、ケネディやナイチンゲールなど、比較的最近亡くなった外国人の霊は、英語で話していましたし、インドの神・ヴィシュヌ神は古代インド語で語っていました。また、最初は外国語を話していながらも、だんだん大川総裁や霊媒(チャネラー)の言語中枢を通じて日本語を話せるようになる場合もあります。さらには、「通訳」の霊が間に入って、日本語に同時通訳する形で行う霊言もあります。肉体ではなく「霊」なので、「おもい」を通じて言葉を変換できるのです。