【空振り】井上尚弥の八百長ボディーブローat BOXING【空振り】井上尚弥の八百長ボディーブロー - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト605:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 19/09/14 07:28:55.21 JXIXYwpV.net >>590 岡田くんに聞いてみれば? 606:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 19/09/14 09:10:07.62 9mSSpWEK.net 事情通 sugizakiはフライ級のチビでタガイよか3年上 入部時に日本拳法2段でプロキックライト級のタガイに sugizakiはビビっていた スェーデン遠征国際大会代表に選ばれた最初のK大ボクサーは? と聞けば30年前のタガイの恐怖がsugizakiの記憶によみがえるだろう 607:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 19/09/14 09:11:35.93 9mSSpWEK.net ■■世界王者 山中慎介の大学アマでの挫折転落、言い訳人生■■ ※山中慎介は高校インターハイ王者から 大学アマでのレベルの違いに挫折転落し、 プロ逃亡していた 以下(ソース)ボクシングビートより https://boxingnews.jp/news/44331/ 今をときめくスーパー・キング山中慎介も、アマのリングに上がっていた大学時代は何度も敗北を喫し、ビッグ・タイトルにも縁のないボクサーだったのだ。 「アマチュアボクサー」山中の最後の年は2004年。当時専修大学4年生で、ボクシング部のキャプテンを務めていたが、アマチュア会で注目されるような 実績を上げてはいない。 本誌の前身である「ワールド・ボクシング」の05年3月号には 日本アマチュアボクシング連盟発表の前年の全日本ランキングが掲載されている。 しかし、どこにも山中慎介の名前はない。 かつては大学リーグ戦で優勝した専修大学も、 当時は2部と3部を行き来するほど低迷していた……。 「欲がない」「本気を出せば」などなど、 いまの姿からは想像もできない証言の数々。 そんな山中はいかにしてプロの世界ではい上がり “ゴッドレフト”を会得していったのか──。 記事の全文は現在発売中のボクシング・ビート2月号でご覧になれます。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch