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痴漢冤罪対策
1・ まず、相手に犯人が自分であると確信する理由を聞く。
『あなたに触れている手が私の体につながっているのを確認したのですか?』
(満員電車で確認できるはずが無かった→無罪の判例アリ)
2・相手がなぜか『確認した』と応えたら、後に慰謝料のネタになる。
『あなたの供述に矛盾が発見された場合、これは恐喝になります。』
3・駅員が「痴漢ですか?事務室で事情を聞きましょうか?」と来たら
貴方(身分証を提示、名刺を渡す)
「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。
刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮捕することは違法です。」と答える
駅員「いいから、話を聞くだけですから来て下さい!」
貴方「それは任意ですよね?でしたらお断りします。失礼!」
駅員「ちょ、ちょっと!(引き止める)」
貴方「どうしても連れて行くというのであれば、現行犯逮捕をしているという事になりますが、刑事訴訟法217条を無視して現行犯逮捕するんですか?
アナタとこの女性(痴漢恐喝女)が刑法220条の逮捕監禁罪に問われますよ?」
4・それでも、むりやり駅員室に連れて行かれた。
警官(いきなり)「おたく、名前は?痴漢やったの?」
貴方「黙秘権、弁護士について触れずにいきなり尋問を始めました