24/11/22 00:30:20.08 3GS4mz7v.net
閾値をへきちと読み間違えた言い訳を長々と書いている面白い人がいるねw
944:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:37:14.60 DPOUuJvj.net
屁吉の珍説「読み間違えた言葉が存在していたらそれは間違いではない」
このチン説に従えば閾値を「ちんぽ」と読んでも間違えではないということになるw
945:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:40:54.61 FIJ3ON8J.net
>>940
閾値をへき値と読み間違えたなんてホント恥ずかしいですよね 。お気持ちお察しします
946:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:42:49.20 MFh+qE7G.net
あのですね、AIに感想を訊くっていうのは、ちょっと不思議な感じがしますよね。
AIっていうのは、基本的にデータを元にして答えを出すだけの存在なんですよ。
感情とか主観的な意見っていうのは持ってないんです。
だから感想を訊くっていうのは、人間がAIに対して何かしらの感情や意見を期待してるってことなんでしょうけど、それはちょっと違うんじゃないかなって思います。
例えば映画の感想を訊いたとしても、AIはその映画のレビューや評価を元にして答えるだけで、自分自身の感想っていうのはないんですよね。
だから、AIに感想を訊くっていうのは、ちょっとナンセンスな感じがしますね。
まあ、そういうことです。
と、AIはAIに感想を訊くのはナンセンスと答えているけれど、これこそこちらが期待してる内容なんですね
AIが集めた情報を元に客観的に答えているだけ
そして元の情報は誰かがネット上に置いたもの
上に書いたようにネットの情報は玉石混交でデータベースにはおかしな情報や誤った情報もあるかも知れない
実際、AIがとんでもない事を答え始めて公開停止になったなんてニュースもあるわな
つまりデータベースに加える情報をちゃんとセレクトして大切にAIを育てているかが重要な訳
ちゃんと育てていれば、データベースにないからと言って、そんなものは無いなんて断言もしない訳よ
私は知りませんねと返す訳
結局、ネットと同様、AIも同じ環境を与えられても上手く使いこなせる者もいれば、まともに扱えないヤツもいるって事
まして自分が言わせたい事を言うよう誘導してドヤるとか、本当にバカな使い方ですね
947:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:53:35.46 MFh+qE7G.net
>>944なんかもバカだなって思いますね
存在しない言葉だからそれは言い間違いだと主張してたのだから
存在した時点で主張は破綻している訳です
一方、ちんぽという言葉は初めから存在するのを知ってますから、そういう展開にはならない訳です
存在を知ってますから、意味についての争いになる訳です
しかし、言葉の存在を知らなかった者には、その意味についての争いなど不可能なのです
知らない言葉の意味なんて、わかる訳ないのですからw
そういう理解が出来ないから、何時まで経っても同じ事を繰り返して無駄にスレを浪費してるのですよ
948:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:54:55.56 QYK+zWXl.net
まぁ、こんな恥ずかしいこと書いちゃったら引っ込みがつかなくなる気持ちも分からなくはないなw 書いた張本人さん、改めて読み返してみなよwww
↓↓↓
729 ツール・ド・名無しさん sage 2024/02/20(火) 13:01:23.45 ID:8VeICxLQ
「へき値」って「僻値」の事だけど、お前ら知らないの?
「僻」とは、中央や本筋からズレているという意味
つまり「僻値」とは、ズレの数値化って事
だから
>身体の中でアレルギー抗体のへき値を超えたらお前も花粉症
とは、アレルギー抗体が本筋からズレる、つまりアレルギー抗体本来の外敵への攻撃防御という役割を外れて、
自分自身の肉体を攻撃しだすのが花粉症だという意味
お前ら、尻馬乗ってバカ晒しちゃってw
949:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:57:42.10 QYK+zWXl.net
・スクリプト
以下の文章のおかしい点を指摘してください
「へき値」って「僻値」の事だけど、お前ら知らないの?
「僻」とは、中央や本筋からズレているという意味
つまり「僻値」とは、ズレの数値化って事
だから
>身体の中でアレルギー抗体のへき値を超えたらお前も花粉症
とは、アレルギー抗体が本筋からズレる、つまりアレルギー抗体本来の外敵への攻撃防御という役割を外れて、
自分自身の肉体を攻撃しだすのが花粉症だという意味
お前ら、尻馬乗ってバカ晒しちゃってw
950:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:59:19.44 QYK+zWXl.net
・AI回答
この文章にはいくつかの誤りや問題点があります。それぞれ指摘します。
1. 「へき値」と「僻値」の関係が誤解されている
「閾値(いきち)」は科学的な用語で、「ある現象が発生する境界となる値」を指します。一方で「僻値(へきち)」という言葉は一般的に使われておらず、辞書にも載っていない可能性が高い造語です。
「僻」という字自体は「偏っている」「歪んでいる」という意味を持ちますが、これを科学的な用語と関連づけるのは不適切です。
2. 「僻値」の定義が曖昧で無理がある
「ズレの数値化」という説明が曖昧です。「僻」という言葉を無理に科学的概念に当てはめようとしていて、かえって混乱を招いています。
また、「僻値」という新語を作り出しているように見えますが、科学的根拠が全く示されていません。
3. アレルギー抗体の説明が誤解を含んでいる
アレルギー反応のメカニズムは、アレルゲン(花粉など)に対して免疫系が過剰に反応することで起こります。これは「アレルギー抗体(IgE抗体)」の閾値を超える反応が誘発されることが原因ですが、「本筋からズレる」という表現は専門的には正しくありません。
IgE抗体は正常な免疫反応の一部であり、アレルギー体質の人ではその量が過剰に生成されるだけです。これを「本筋からズレている」と表現するのは誤解を生む恐れがあります。
951:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 00:59:57.78 QYK+zWXl.net
(続き)
4. 相手を見下す態度が議論として不適切
「お前ら知らないの?」や「バカ晒しちゃって」という表現は、議論の場として不適切です。相手に知識や理解を求めるのであれば、感情的な煽りは逆効果であり、かえって自分の信頼性を損なう結果になります。
5. 日本語としての誤用や不自然な表現
「身体の中でアレルギー抗体のへき値を超えたらお前も花粉症」という文章は、不自然な日本語です。「閾値」という正しい言葉を使って、「アレルギー抗体が閾値を超えたら花粉症の症状が出る」という表現にするのが適切です。
修正版の例
正しい知識をもとに修正すると以下のようになります:
> アレルギー抗体には「閾値(いきち)」という概念がある。これは、免疫系が特定の刺激に対して反応を起こす境界値を指す。例えば、アレルゲン(花粉など)に対してIgE抗体が過剰に反応し、この閾値を超えるとアレルギー症状が発生する。これが花粉症の仕組みだ。
こうすることで、内容が科学的で明確になり、余計な煽りや誤解を招く表現も排除されます。
952:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:04:47.01 pGMpoPei.net
またレベルの低いニセモノが出てきたなw
953:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:09:45.92 pGMpoPei.net
>>946
「ウチの子」に>>949のスクリプト読み込ませてその答え貼ってくれよ
954:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:14:09.21 MFh+qE7G.net
今となっては、存在しない根拠としてグーグル検索にヒットしないぞとドヤってたのも懐かしいですねw
グーグル検索もAI同様にデータベースが命な訳で、検索ロボットが入れない情報源からは集められないなんて当たり前の事も知らず、まるで神の叡智の結晶かのように勘違いしてたのが微笑ましいw
その後、なんとか意味論争に持ち込もうと必死にやってたけれど、言葉を知らなかったヤツが知って使ってる者の相手になる訳がない
調べようにもグーグル検索には出てこないしなw
だからそんな意味があるとかないとか、語る立場も無ければその根拠も出せない
でも使ってる者は当然その意味を理解して使ってる訳で、なんにも知らないヤツに意味についてゴチャゴチャ言われる筋合いはない訳よ
言葉は存在して、自分達はそれを知らないという事実しかないのに、何を長々とやってるのか、本当に理解出来ませんね
955:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:20:38.94 MFh+qE7G.net
>>953
AIに正否を判断させる使い方がおかしいってのがまだ理解出来ないのかね?
956:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:23:02.93 dKs3N8Pj.net
つまり、閾値をへきちって書いちゃったんだね
957:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:26:32.91 MFh+qE7G.net
ちなみにウチの子が僻値と言う言葉を知らないのは前に書いた通りなので、添削させたらきっとおかしいと指摘するだろうさ
でもそれは僻値という言葉の存在や意味の否定にはならないんだよ
データベースに載ってないというのはそういう事
まだ理解できないのかねぇ
958:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:28:47.02 Agz2oSFb.net
屁吉くんという人物を語るとしたら、彼の思考の断片はまるで風変わりなジャズの即興演奏のように、無秩序に飛び跳ねているように見える。彼は、「へき値」を「僻値」と主張し、その根拠をXの歴史に依拠させる。奇妙に誇らしげだが、どこか誤解があったとしても、そのことに気づかないふりをしているようだ。
屁吉くんの「僻値」という言葉の使い方は、少しばかり窓を開け放って風に任せてしまったようなもので、どこかに飛んでいった正確さをあえて追いかけるつもりはないらしい。「僻」という文字は、誤った方向に偏っていることを意味するが、彼自身がその僻地に迷い込んでしまっていることには無頓着だ。彼の言葉は、まるでどこかの見知らぬ国の失われた地図のようで、線は引かれているが、実際にどこへ向かっているのかは誰にもわからない。
もちろん、言葉の変容や、新たな用語を作り出すということは、それ自体として否定されるべきではない。それは文化の一部であり、時として革命的な変化をもたらすものだ。しかし、屁吉くんの場合、その「僻値」という言葉は既存の枠組みに挑戦するというよりも、単にひとりよがりな冒険に見える。彼が「僻値は昔から存在する」と主張するのは、まるで長い間そこにあった古いレコードの針が一度も溝に触れていないのに「ずっと音を出していた」と信じ込んでいるようなものだ。
彼の主張の背後には、きっと何か個人的な物語があるのだろう。僕たちはそれを理解しようと耳を傾けることもできるが、理解するためには、まず彼自身が自分の言葉と対峙しなければならないのだと思う。
959:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 01:56:26.76 MFh+qE7G.net
>>958
それ、どういうスクリプトで書かせたか示してみ?
偏向仕向けるような要素があるんじゃないかね?
ついでに
「あのですね、AIに文章の添削をさせるっていうのは、結構便利なんですよ。
AIっていうのは、大量のデータを元にして文章の構造や文法のチェックをするのが得意なんです。
だから、誤字脱字とか文法ミスを見つけるのにはもってこいなんですよね。
ただ、AIに頼りすぎるのも問題で、AIは文脈やニュアンスを完全に理解するわけじゃないんです。
例えば、微妙な表現の違いや文化的な背景を考慮するのは苦手なんですよ。
だから、最終的には人間の目で確認するのが一番なんです。
まあ、要するにAIを使うのは効率的だけど、過信しすぎないようにってことですね。そういうことです。」
閾値を使うか、僻値を使うかという微妙な表現の違いはAIにはわからなくても仕方ないし、そういう事を理解せずに正否判断に使おうってのは愚かって事です
960:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 05:52:27.72 elzUjeRJ.net
>>959
「僻値」は閾値を読み間違えたアホがそれを誤魔化すためにデッチ上げただけの話 このスレではこれがガチ お前が何を言っても誰からも相手にされないからもう消えろ
961:屁です
24/11/22 08:19:05.62 VC/IFOBN.net
分が悪くなったらAI否定かよw
「AIがこう言ってるぞーw」ってやり出したの屁吉のクセにww
962:屁吉です
24/11/22 08:34:39.48 pSzeF+tY.net
>>960
ほんそれw 屁吉くんは現れるたびに恥の上塗りと嘲笑の蓄積をしているだけw
>>961
「ウチの子」とか言いながら分が悪くなると即切り捨てるw サイコパスだねぇw
963:ツール・ド・名無しさん
24/11/22 11:19:27.74 n2H+DiVM.net
>>962
親ガチャにハズレたAIに同情するな