19/03/11 13:17:56.71 kOR7zB/C.net
やまと言葉の「あかり]は明るさその物
雪明かり、月明かり、火明かり、明かり障子、明かり取りの窓などという
転じてあかるくする光源(発光体、発光器)のことをも言う
あかりを持ってこい、と言われたときのあかりは作動状態にある灯火器
もう少しあかりが欲しいと言われた時のあかりは明るさ=光
場面によっては灯火器の数
あかり≠灯火、あかり≒灯火
灯火→あかるさそのもの(灯光)を指す場合、灯火器を指す場合、どちらと取っても不都合がない場合
灯火=灯火器と限定しているのは保安基準内だけ
道交法は灯光、灯火器どちらとっても重大な不都合は生じない場合がほとんど
信号機の〇色の灯火などというのは灯光そのものだろ
落語の登場人物じゃあるまいし、湯を�