19/02/15 18:45:45.05 87lzU/RJ.net
>>872
「光を操る」という表現があるのだから、灯火装置を操作することによって、あかりの光度や向きもを変えることを、「灯火(=明かり)を操作する」と表現しても、何らおかしくはない。
ちなみに、信号機も赤色、黄色、青色のあかりによって合図を送るための装置。
「赤色の灯火を備える」にしても、「備える」は「準備する」という意味でもあるのだから、赤色のあかりを発することができれば何の問題もないね。
>>873
>残りの尾灯、番号灯、室内照明灯、非常点滅灯って、何をどうする灯りなんだね?
後ろ(尾)であることを示すあかり、
番号(ナンバープレート)を照らすあかり、
室内を照らして明るくするあかり、
非常時に点滅していても意思表示をするあかり
「あかり」でも何の問題もないね。