18/04/24 23:43:18.16 9V94B2/T.net
>>1
イギリスの首都ロンドンが市民らの健康寿命＝現役寿命を伸ばそうと自動車抑制、自転車活用推進をしているのは、これが大きいね。
自動車を減らして自転車を増やすほど
・事故が減り（現役世代の労働寿命を伸ばせる＝地域の利益、国益になる）
・公害も減り（地域住民の生活に直結するだけでなく、観光にとっても公害は大敵）
・渋滞も減り（救急車や消防車、警察車両等の到着も早まる＝市民にとって大きな公益）
・不健康が招く合併症の医療費高騰も抑制できる（自転車が広まる→人々が健康になる→社会全体にかかる医療費が減る）
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医師も自転車通勤
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自転車はダイエットにも大きな効果 太りにくい体質になる体質改善効果も
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自転車に乗ると、ヒザが良くなる
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ノルウェーの首都オスロに至っては自家用自動車＝マイカーの公道走行違法化を進め、最善の選択肢のひとつである自転車への乗り換えを政策レベルで進めている。
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