23/12/15 08:13:24.80 P5xm1isR.net
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分自身の力で自己の価値を感じることができません。
自分は、他者から高評価を受けるのが当たり前、特別で偉大な存在であると信じこんでいます。信じこもうとしています。
自分を評価しない他者がいた場合は、「その相手がおかしい」「自分の価値がわからない無能な人間」という認識になって、激しい攻撃をしたり、悪口を言いふらしたりという行動にでることがあります。
⇒代表HCの話、代表選手の話、大学バスケの話、プリミキやポッサムの話、全部当てはまる
その範囲が広がって敵意が社会に向くと、「自分がうまくいかないのは社会が悪いからだ。自分を評価してくれない社会はおかしい」と言って、反社会的なことをやってしまう人もいます。
⇒不要な情報の拡散行為、掲示板でのマルチポスト行為、脅迫行為が当てはまる