23/12/15 08:09:21.13 P5xm1isR.net
(某サイトより引用/適宜略)
健全な自己愛を持つ人は、失敗して他人に批判されたり誤解されたりしても、自分の力で自己を励まし、ときに反省や改善の努力をし、自信を回復することができます。
しかし、自己愛性パーソナリティ障害の人はそれができません。
失敗をする自分、他者に批判されることは、彼らにとって絶対にあってはならないことです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、自己を保つことができないからです。
そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、相手を攻撃することがあります。