【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】at BABYMETAL
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 - 暇つぶし2ch200:Anonymous
16/10/15 22:36:04.99 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら


201: 学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。 おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr) という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。 サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。 彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を 満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、 「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。 ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、 大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。 オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。 「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた 「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、 「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい! 本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。 ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。 さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



202:Anonymous
16/10/15 22:41:17.59 pu+hNHCk.net
>>131
引退したかしてないかの違いだろ
彩未ちゃんはアミューズを辞めただけで引退はしてない

203:Anonymous
16/10/15 22:42:23.30 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

204:Anonymous
16/10/15 22:42:42.62 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

205:Anonymous
16/10/15 22:46:46.04 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

206:Anonymous
16/10/15 22:47:06.64 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

207:Anonymous
16/10/15 22:51:37.96 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

208:Anonymous
16/10/15 22:53:00.51 /8NmsFBD.net
ファンタがスレストしようとしてんのか

209:Anonymous
16/10/15 22:55:14.45 o1u2CIkD.net
ファンタマジ気狂いだからな

210:Anonymous
16/10/15 22:56:18.89 o1u2CIkD.net
100 名無し草 sage 2014/04/08(火) 19:52:46.36
こいつとは2年くらい他板でつき合わされたよ
関わりたくもないゴミだからROMってたけどリプにも迷惑がかかってきたから知ってる事思い出して書く
神戸出身。無職。
親が金持ちだとか生活保護だかで生計を立てている。
他板では40歳前後と自分で言ってたが50代だったんだなw
高校生の時自作の漫画をどこかの編集部に送って編集者にほめられた事だけが唯一のプライドw
数年前から自分が漫画家デビューしたら鳥山明以上の歴史に残る名作を書いて年収が10億円単位になるから六本木ヒルズに住むと言い出す←冗談ではなく本人ガチ本気
住人は冷やかし半分励まし半分で漫画を書き始めたか定期的に聞いたが現在まで書き始めた形跡なし
1~2年前から韓国のなんとかという女優に夢中になって、漫画家として10億単位の年収を得ればそいつと結婚できると確信w
全く関係ない板でそのチョン女優がいかに北川景子や佐々木希より美しいかを延々語ってウザがられる。チョン疑惑浮上
他板では◆FANTAなんちゃらという酉を使ってたが●流出騒ぎの時酉が流出して割れる
流出のログを掘ればこいつの本名や他の書き込みが割れるかもしれない。面倒くさいからやらないけどw
去年あたりニュー即+や芸スポ+でも時々◆FANTA酉で書き込みしてたな
とにかく病的に空気が読めない
ここの人達も言ってるが何かの障害があると思う
自己顕示欲、構ってチャンなのだが本人は自分は善人ですべて善意で行動しているつもり←タチ悪い
韓国女優や今回のリプの例から有名人にストーカーするのが好きみたいだね←いかにも精神病っぽい
ファンタ、あの韓国の女優と結婚するっていうのはもういいのかよ?w
長文失礼、思い出した事があったらまた書く

211:Anonymous
16/10/15 23:01:12.93 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」�


212:u風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。 オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。 「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた 「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、 「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい! 本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。 ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。 さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



213:Anonymous
16/10/15 23:01:39.45 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

214:Anonymous
16/10/15 23:02:39.15 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

215:Anonymous
16/10/15 23:03:41.95 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

216:Anonymous
16/10/15 23:03:54.38 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

217:Anonymous
16/10/15 23:05:26.02 o1u2CIkD.net
こういう行動ひとつ取ってもファンタがどうしようもないクズのサイコパスだというのが判るな

218:Anonymous
16/10/15 23:06:30.60 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
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ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

219:Anonymous
16/10/15 23:06:59.59 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

220:Anonymous
16/10/15 23:07:25.01 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボ�


221:[ルが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr) という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。 サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。 彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を 満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、 「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。 ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、 大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。 オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。 「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた 「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、 「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい! 本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。 ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。 さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



222:Anonymous
16/10/15 23:08:13.46 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

223:Anonymous
16/10/15 23:08:34.90 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

224:Anonymous
16/10/15 23:10:16.60 o1u2CIkD.net
50過ぎた発達障害でサイコパスのガチャ目のキモいオッサンが猿みたいに顔真っ赤にしてキーキー喚きながらシコシココピペ爆撃してるとか最悪の気持ち悪さだなw

225:Anonymous
16/10/15 23:13:27.94 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

226:Anonymous
16/10/15 23:13:48.29 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
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ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

227:Anonymous
16/10/15 23:14:32.26 /jASxDDf.net
k5ならもっと速いよね。複数IDだろうし。�


228:烽オかして手動コピペ?



229:Anonymous
16/10/15 23:16:35.98 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

230:Anonymous
16/10/15 23:16:56.97 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

231:Anonymous
16/10/15 23:17:11.49 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

232:Anonymous
16/10/15 23:17:15.90 o1u2CIkD.net
>>215
馬鹿で情弱だからいちいち手動コピペでしょ
で、バイバイさるさん出る度に半狂乱w

233:Anonymous
16/10/15 23:17:26.86 JeNy8Jp+.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。


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