24/02/26 01:11:56.16 Tk9zJc+s0.net
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ビッザリーニ・ジョット
>心臓部には、コスワースとの共同開発によるビッザリーニ製V12エンジンが搭載され、
>この自然吸気エンジンは、ジョット・ビッザリーニが手がけたオリジナルのランボルギーニV12へのオマージュであり、
>シリンダー容量6626ccは、創業者の生誕日である1926年6月6日にちなんでいる。
ランボのV12と同じボア95mmでストローク77.9mmにするとπ=3.14159でちょうど6626.0ccになる
ボアスト値の公表はまだだがこれであってる自信がある
ランボV12のボア95mmにフェラーリV12のストローク78mmを組み合わせたのはただの偶然か?w
日本で新車で純ICE V12MRが欲しけりゃもうこれしかないな