23/11/26 06:37:41.42 oX2z/bon0.net
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こうした“問題”が積み重なると、実感として走行可能距離が暖かい季節と比べて2~3割ほど減ってしまう印象だ。
所有しているテスラ「モデル3」(2021年モデルの「スタンダードレンジ プラス」)は現時点での走行可能距離が最大410km弱(新車時と比べて10kmほど減った)だが、冬場はヒーターなどの影響で“電費”が悪化し、実質300km程度にまで落ち込む計算になる。テスラのウェブサイトにも「温度が低下すると航続距離が短くなる」と明確に書かれているが、思った以上の落ち込みである。