21/12/21 10:07:44.37 +tt/IUBo0.net
マツダの相変わらずの誇大広告、大風呂敷を確認する為に、
2年を目処にトヨタとデンソー、マツダ主導で、
トヨタが90%出資する資本金1000万円の小さな会社を設立し、EVの基礎技術の共同研究をしたけど、
目立った結果が出せないまま2年9ヶ月経ち、マツダにはEVの技術力がない事が判明。
そのままヘソを曲げて、
自社で水素ロータリーエクステンダーを開発すると逃げて不義理をしたから、スバルの様にな扱いはして貰えません。
2020年6月、トヨタ自動車とマツダ、デンソーの3社が設立した「EV C.A. Spirit」(EVCAS)が、短い歴史に幕を下ろした。2017年の設立当初から「2年間の期間限定」であることが明言されていた会社だけに、ほぼ予定通りの展開ではあるが、ホームページは既に閲覧できない状態で、撤収の早さに驚かされた。
そもそもEVCASとはどういった会社だったのか。
URLリンク(www.google.co.jp)
スバル得意のAWD技術とトヨタ得意のEV技術で、
新しいe-AWD車を開発。
スバル名「ソルテラ」トヨタ名「bZ4X」という新しい共同開発による新型車を2022年半ばに発売予定。
【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
URLリンク(www.google.co.jp)
トヨタ、e-TNGA採用のバッテリEV新型車「bZ4X」詳細公表 スバルのAWD技術「X-MODE」採用するツインモーター4WDと、FWDモデルをラインアップ
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