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CX-5 平成29年2月2日発売
①平成29年2月23日
「お客様の乗り方が悪い」と突っぱねた事件の根源
(1)インジェクタ取り付けナットの締結力が不適切。エンジン焼き付き、エンスト
(2)燃料リターンホース亀裂。燃料漏れ
(3)気筒内圧力低下。煤が挟まりエンスト
(4)インジェクタ制御回路ノイズ対策不適切。短絡によるヒューズ切れでエンスト
(5)過回転制御不適切。エンジン回転数が上がり続け焼き付き、エンスト
②平成29年3月16日
ヘッドライト光軸オートレベリング制御不適切。ロービームでもハイビーム状態になり、対向車を眩惑させる。
③平成30年6月7日
電解コンデンサ不具合。エンジン停止、再始動不可能。さらにインジェクタ、高圧燃料ポンプが過熱し、火災に。
④平成30年6月14日
制御プログラム不具合。エンジンが始動しない。
⑤平成30年11月8日
(1)吸気シャッタ・バルブ制御不適切。煤が付着しエンジン停止
(2)排気圧センサ異常判定プログラム不適切。
⑥平成30年11月8日
吸気バルブスプリング荷重設定が不適切。バルブで煤を押しつぶせず圧縮不良。エンジン停止。
⑦令和元年6月28日
気筒休止制御プログラムが不適切。気筒休止から復帰する際ロッカーアームが脱落して周辺部品と干渉しエンジン停止。
⑧令和2年2月7日
配線コネクタ用ガスケットから発生する硫黄成分によりLED回路が腐食し、車幅灯、補助灯が点灯しなくなる。
⑨令和2年3月20日
(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブ制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより
バルブ開度が正しく制御されなくなり、バルブが全閉のまま固着しエンジン停止。
(2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切。センサ内部への水分の浸入により、
排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでフェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、
変速ショックが大きくなる。
⑩令和2年7月17日new!!
パワーリフトゲートの制御ユニットにおいて、省電力モードへの切り替え設定が不適切なため同ユニットに電気が流れ続け、
一定時間車両を使用しない場合にバッテリが上がる。