20/06/23 12:50:40 HA4GE0rY0.net
確かにKEはCOTYも受賞したし、ディーゼルエンジンの低圧縮比を実現し、
低燃費、高トルクのインパクトの大きな車だった。
当時のユーザーにとっての衝撃は、今のスカイXの比ではなかったと思う。
しかし、光あるところには影があるとはよく言ったもので、
スカイDエンジンの素性によるスス堆積という、致命的ともいえる欠点があったのです。
この板に限らず、スカイDユーザーのエンジン載せ替えについては、頻繁に目にします。
全ての事例でメーカーやディーラーの保証での対応はしていないだろうけど、
マツダの収益に対するマイナス効果は、決して小さいものではないでしょうね。
スカイXの売れ行きも大したことなさそうだし、いったいマツダはどうなるんでしょう。