20/04/06 16:41:21.91 pEPARyJT0.net
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>軸受け摩耗予測計算と薄層放射化法による予測精度検証
>このアイドルストップシステム,HEVは従来エンジンと比較して
>エンジンの停止・始動回数が大幅に増加し,これに伴いエンジン主運動系においては
>境界潤滑域で運転される頻度が増加する。
>通常運転中に速度が0になるピストン,動弁系については新たな懸念はないが,
>クランクシャフト主軸受けはエンジン始動する時のみ境界潤滑になるので,
>アイドルストップシステム,HEVでは新たな摩耗,摩擦損失増加の懸念がある。
真っ先に0W-8相当のオイルを採用したホンダが
新型フィットのHV仕様で燃費で不利な0W-20に敢えて戻したのは
個人的には怪しいと思っている。