14/12/18 07:48:47.34 iOdIVwYs0.net
~一部引用続き
> ホンダのエンジン開発のトップはシーズン前半の不振の理由を、「ハイブリッドシステムが搭載される
> NSXは、ライバルに比べて最低重量が70㎏重いというハンデがあることが大きい」と語っている。
> たしかにそれもひとつの要因かもしれないが、不振の最大の原因は、ホンダがライバルに対して
> 開発に遅れをとっていることだ。それはスーパーGTで使用されるエンジンと同じ仕様の2リッターの
> ターボを搭載して戦われているスーパーフォーミュラ(SF)の結果を見れば明白である。
> 実際、サーキットではホンダ系チームのドライバーやスタッフから、こんな厳しい声も聞かれる。
> 「ここまでエンジン性能で差がつくと、はっきり言って勝負にならない。ホンダのエンジン開発技術は、
> トヨタやニッサンに大きく遅れをとっている」
> 「アイルトン・セナが活躍した25年も前のF1時代の栄光はもう忘れたほうがいい。日本のレースで
> まともな結果が出せないのに、世界最高峰のF1に復帰して勝てるはずがない」
~これ以降はマスコミお約束のホンダ賛美~