22/02/07 18:09:41.37 5tHcu5qg.net
名城大・高松智美ムセンビが仲間と迎えた「幸せな引退」 13年の陸上人生で得たもの
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＞高3の春、織田記念からの帰りの新幹線で高松は安田功監督に初めて「高校で陸上やめます」と伝えた。
＞突然の申し出に安田監督はビックリし、沈黙が続いたという。
＞「私、変なことを言ったのかしら」と思ってしまうほどに高松にとっては自然な選択で、そのために高1の時から大学進学のために勉強をしてきた。
＞だがある日、母がなんとなく見ていた名城大学女子駅伝部のブログが目に留まった。
＞そのブログには選手の誕生日をチームメートみんなが祝っている様子がつづられており、楽しそうな雰囲気が伝わってきた。
＞こんなに楽しそうな部で陸上ができるならいいなと思い、「ちょっと見学に行ってみたら？」と母に言われ、自分で部に電話をした。
＞その後、名城大の他にも複数の大学の見学に行ったが、一番オン・オフがしっかりあり、先輩たちともコミュニケーションがとれた名城大に進むことに決めた。
当時は名城―薫英なんてルートも何もない関係だったが、やっぱり高松側からコンタクト取ったんだな
にしても、ブログやらSNSは入口として大事だなぁ