16/03/18 02:04:29.87 ZAMvQXCt.net
親愛なるジョン・スミスへ (1123)
仮定の裏人生 中央大学編(3)
仮に僕が、中央大学に入学していたとします。意識・見識は、現在の僕のものとします。
さて、僕は、中央線沿い(三鷹・吉祥寺あたり)で、都心の取次ぎ会社の倉庫バイトをしながら、一人暮らしを始めるのでした。
ところで、中央大学と言えば、押しも押されぬ天下の名門大学です。
というわけで、三流私大出で掃除屋の僕が、嫉妬心からちょっとくらい揶揄しても、問題ないでしょう。
もともと、僕が併願校として、中央大学を選んだ理由は、「学力の割に、対人関係が苦手だったから」です。というわけで、今回は、僕が何らかの精神疾患も抱えていると仮定しましょう。
明治大学や法政大学の場合、「ノリのよさ」とかが学生生活をサバイバルする上で、重要なファクターです(イメージ)。ですので、コミュニケーション能力が低いと、色々と肩身の狭い思いをすることになりそうでした。
その点、中央大学には、根暗なガリ勉連中や、コミュニケーション能力が低い人でも居心地がよさそうなイメージがあります。(暴言度70%)
特に多摩キャンパスは、何となくサナトリウムというか精神病棟を連想させます。(暴言度60%) それは、受験時代の無口で根暗な僕に、ピッタリと合っていました。
ただし、現実問題として、似たもの同�