20/10/30 15:13:13.32 Su5TeOZg0.net
>>941
>やめたい人は山を降りればいいだけ
そこに気がつかなかったわ！
見たところあなたが最初ではないか
そしてアオイちゃんも賢いw
1026:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:20:33.91 JVQwjtGEr.net
>>955
同じく 黒桜の虚数だよね
1027:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:26:59.30 +rqH+ywm0.net
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
ライブやってる
1028:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:31:17.75 BGY8ejyl0.net
>>994
限定とは書いてないから他でも順次予約受付あるかもしれないけど
どうなるかはわからないなあ
1029:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:35:51.14 ivug9iM10.net
鬼が藤に弱いのは
不二だからか
1030:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:37:06.86 ivug9iM10.net
弱いものが嫌いなんだな
死ぬのも嫌
不二が理解できないのだろう
1031:見ろ！名無しがゴミのようだ！
20/10/30 15:51:57.27 Su5TeOZg0.net
>>1000
デジタル大辞泉の解説
１ 二つとないこと。無二。ふに。
「この不同―の乾坤(けんこん)を建立し得るの点に於て」〈漱石・草枕〉
２ 二つに見えるが、実際は一つであること。ふに。「善悪不二」
３ 十分に意を尽くさないという意で自分の文章をへりくだって、手紙の末尾に記す語。ふに。
富士山のこと。
１ 仏語。対立していて二元的に見える事柄も、絶対的な立場から見ると対立がなく一つのものであるということ。
２ ⇒ふじ（不二）
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典の解説
[1] 〘名〙
① 二つとないこと。
※翁問答（1650）上「まことに不(フ)二の要道、無双の重宝なれども」
② ＝ふに（不二）①
※仮名草子・他我身の上（1657）五「善悪不二(フジ)といへるとても」
③ 二つに見えて実は一つであること。ただ一つであること。ふに。
※彼の歩んだ道（1965）〈末川博〉教学十話「その教学は、右に述べたように教えることと学ぶことの不二にして一如なるを意味するつもりであるが」
④ (十分に意を尽くさない意) 手紙の末尾にしるして自分の文章をへりくだっていう。ふに。
[2] 富士山のこと。
〘名〙
① 仏語。二つの相対するものが実は二つに区別され、対立するわけではないこと。絶対平等であること。
※性霊集‐六（835頃）為式部笠丞願文「毛鱗角冠〈略〉動物植物、同鑒平等之仏性、忽証不二之大衍」
② (十分に意を尽くさないの意) 手紙の末尾に添えて自分の文章をへりくだっていうきまり文句。ふじ。
なるほど わからん
1032:1001
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