17/01/15 00:59:21.70 M0KmtIxm.net
俺が言いたいのは
好きになる理由の有無は、通例的に恋愛ものにおいてはあまり重視されないことが多いし
それ自体が作品の出来不出来を左右することもあまりない
この作品の問題点は、それまでの文脈を踏まえてなぜそこで「すきだ」を入れなきゃならんのかってこと
これを入れる強引さ、下品さに作品の細かい粗や矛盾点を越えた
「新海誠」っていう作家の俗っぽさが集約されてると言いたい
例の雑誌はいくらでも擁護可能な細かい粗だけを挙げて作家性の否定の論拠として
全然共通点もない他の監督を根拠にして攻撃してるから
それ�