16/09/30 14:36:34.19 jKcEjVL/.net
>>791
前段の瀧が三葉の記憶の遡及した事に繋がると思う
意識がある三葉、これは彗星落下に直撃する三葉に瀧が
憑依していたと考える 当日朝にロールバックしたのは
別の考察が必要と思う
また、通常は互いの脳内記憶は主体となる心が休眠状態であった為
憑依した側は脳内記憶の影響を受けなかった
カタワレ時はまどろみの時間帯と考える 誰彼時（黄昏）は夜のまどろみ
彼誰時（カタワレドキ）は朝のまどろみを指す
互いの心の入れ替え時であるため矛盾はない
実際、会合しているときは互いの器に心が戻っている
>>795
狐憑き 身体を器とする その器には心が２つ存在している 片方はその器の主たる心、もう一つは憑依した別の心
狐憑きは器に憑依した心が主たる状態であると定義する
>>800
連続した日があることを問題提起しているのだろうか？ 連続した日があっても何も問題はない 瀧時間で2日間過ごしても三葉帰着点は1日分でも何も問題はない