16/09/28 11:52:01.97 dmQjItNW.net
興味ある人がどれくらいいるか分かりませんが、
瀧から返された後の2013年以降の世界の組紐について
解釈１：世界に組紐が２つある
→その矛盾自体が奇跡として、２人の出会いが運命だったことを物語る
→奇跡のアイテムを２人が共有するということが「ムスビ」っぽい
解釈２：中３瀧から三葉に瞬間移動
→観客がみてきた歴史はびみょ～に書き換えられることになる
→再会後に組紐を返すこともなくなる（御神酒のことを思い出せたかも怪しい）
解釈３：この歴史では、入れ替わりもそもそも起こらなかったことになる
→三葉は二重人格状態（夢、狐憑き）で、糸守町の危機も神懸かり的な力で悟った
と、いうことになる（そういう風につじつまが合わされる）
→中３瀧に渡す→翌日高３瀧に返されるまでの１日間はどうなる？
→中３瀧に渡した事実もやはり書き換えられるのか？
（最初から最後まで三葉が持っていた、ことになる）
（客観的に観察可能な行動そのものまで変化するものなのか？）
解釈４：組紐を渡した時点で平行世界が発生
→三葉死亡世界では瀧がもってて、三葉生存世界では三葉がもってる
→瀧が三葉に返したときに、三葉生存世界に「収束」
以上４つ考えられるかなぁと……
解釈２は怪しいですが