16/09/23 02:57:13.80 T4gv0i010.net
>>204
>>207
ますます御神体のクレーターがどうできたのか謎ですね。
糸守湖に比べると小さいので、
1200年前か2400年前の隕石の破片で小規模のクレーターを形成?御神体は隕石の欠片か?
ただ、トリップシーンに記載の彗星の歴史が御神体由来なので、
2400年前にできた可能性が高い気もします。
文面に倣い無理やりつじつま合わせると
2400年前(紀元前)湖形成。集落は完全に滅びる(存在自体歴史から消える)。この時の破片で御神体及びそのクレーター形成?
再び人が集まり集落形成、繁栄し、文明的にも発展。
1200年前隕石落下、湖の形状拡大。滅びかけるも存続。舞や組紐に記憶を残す。
200年前、繭五郎のせいで詳細はほとんど消失。
地質調査?で形状拡大後の地層から1200年前と推定か?(町のホームページ)
でもよく考えると糸守湖が1200年前にできたとした場合、
湖の周りの集落(糸守町)の形成、及びその資源により発展したってのはその後になるので、
彗星の危険性を記憶にとどめるきっかけがないですね。
やはり彗星落下→湖形成→周りに糸守の集落形成→彗星落下→記憶に留めよう
の方が自然かと。
宮水の家系だけが2400年前滅んだ集落の唯一の生き残りとかだと辻褄合う気もしますが。
長文失礼しました。