【白蛇伝】昔のアニメ映画総合【海の神兵】at ANIMOVIE【白蛇伝】昔のアニメ映画総合【海の神兵】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト240:見ろ!名無しがゴミのようだ! 23/07/19 19:03:37.27 GiHHVVwo.net 「しあわせウサギのオズワルド Trolley Troubles」を観る。6分。1927年。 ディズニー最初のスターにして、全世界に最も多くの不幸をばらまいたアニメキャラのデビュー作。 内容じたいは充分に楽しい。「レールの上を進むだけの列車はドラマにならない」とか キングゲイナーがらみで禿がのたまってたけど、べつにそんなこともないんじゃね。 いまとなってはパブリックドメインだから、各種動画サイトで合法的に視聴できる。嘲笑に足る事実だね。 ネウロでの原子力空母は、ケネディ暗殺犯じゃなくこっちかもな。乗っ取り関連の話題から見て。 「メロディ・タイム」を観る。75分。ディズニーの短編集。7本収録。パブリックドメイン。 1940年代くらい。「冬の出来事」「クマンバチ・ブギ」はシンプルで楽しい。 「リンゴ作りのジョニー」は悪くないが、題材が後生の木を植えた男とかぶっていて、あっちには遠く及ばない。 あと初期ディズニーはあれほどの作画力にもかかわらず「重さ」の表現にときおり失敗するけど、本作もややそう。 「小さな引き船」「丘の上の一本の木」はまあこんなもんでしょ。 「サンバは楽し」はこれもシンプルで、かつ相当の楽しさ。ドナルドみたいな有名キャラも登場。 この頃のディズニーのアニメ・実写融合表現って、かなり自然で好感度高いね。 「青い月影」は・・・柄にもなく寓話でも目指したのかねえ。いいところもあるけど。 全体としては、当時における「いつものディズニー」。ハイレベルだしいいんじゃないの。 「ラテン・アメリカの旅」を観る。41分。1940年代。パブリックドメイン。 ディズニーの非短編にしては悪くない出来だ。絵筆がブラジルを描くシーンあたりが特に新鮮だな。 アニメーション黎明期・勃興期にのみ顕著な、絵が映像になることへのアニメーターの喜びが伝わってくる。 静から動へのその変換は、想像力を武器として成し遂げられている。 実写とアニメを並存させる構成も、そのあたりに拍車をかけているんだろう。 当時はまだ、まともにかつげる小型撮影機器さえぜんぜん存在しない時代なはずだから、画面が動かない。 だがアニメは自在に絵を動かせる。スローモーションも表現できる。その卓絶した利点は誇らしかっただろうな。 あと子供飛行機の発着は魔女の宅急便の旅立ちを連想する。 ただアコンカグア級の高所なら、雷は横からも飛来するから、そこは少し表現してほしかったな。 (ハイジは高峰アルプスにおける雷のその特質も描けていた) 「三人の騎士」を観る。1940年代の作品。六十数分。パブリックドメイン。 ディズニー嫌いの俺が、歴代の長尺作品から三本名作を選ぶとすれば、ファンタジア・ノートルダムの鐘・これだ。 (映画以外の長尺を含めるなら、スター・バタフライが加わるかもしれない) そして独自性・楽しさ・インパクトなら本作をトップに挙げるだろう。 ナレーションや序盤のややドキュメンタリー形式が、この制作会社の作劇上の欠陥を上手にフォローしている。 三馬鹿の掛け合いは抱腹ものだ。そして自分たちこそがこのジャンルを 切り開いているんだという、アニメーターたちの喜びと矜持が見て取れる。 まあそれが青天井を突破してるところもある。日本でヒロポンが合法だった時代だから仕方ないね。 「しらんぷり」を観る。監督宮下新平。原作梅田俊作・梅田佳子。25分。 >115-119でアニメミライの諸作品をかたっぱしから観たときも、なんとなくこれだけは避けた。 視聴経験を積んだ今なら、その時の嫌な予感の正体も判る。特に大切なのが、内的必然性の観点から派生する問題群だ。 たとえばこういう陰気かつ重大なテーマを扱う場合、監督と原作が別人なのは、例外はあるにせよよろしくない。 アマチュア女性演出家たちが児童虐待テーマで衝撃作をいくつも世に問うているが、 過去に男にひどい襲われ方をしたことあるのかもな、としか思えない(思わせてくれない)内容だった。 少女の醜さ(と美しさ)が最高に描けているウテナや、あんなどでかいテーマに挑んだもののけ姫とかも。 で、本作はそのあたりのバランスを崩しているように俺には思えた。 というか、娯楽重視と重いテーマ重視の二者で、それぞれバランスの保たせ方の基本線が違うって話かな。 絵柄は好みなんだけどね。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch