16/01/30 15:13:18.36 F1+M4mgT.net
ＴＢＳで、ホープと期待される笹川友里アナ（２４）に“デスアナ”などの不名誉なアダ名が
付き始めている。“美人すぎるＡＤ”として脚光を浴び、昨年４月にアナへ華々しく抜てきされた
にもかかわらず、トホホなキャッチフレーズをつけられたワケとは…。
可憐なルックスから“美人すぎるＡＤ”と話題になり、昨年４月にアナウンス部へ異動した笹川アナ。
女子アナ界でも異例の異動で騒がれた。
だが、ＴＢＳ関係者は「その後、鳴かず飛ばずで“出オチ”（いわゆる一発屋）感が漂う。
『ＴＢＳはフジテレビと違って、女子アナの売り出し方がやっぱり下手だよね』って
局内でもやゆされている。後継アナが育っていない」と嘆く。
ついには“デスアナ”なるアダ名も付き始めているという。笹川アナが火曜日担当で出演している
朝の情報番組「いっぷく！」、ＭＣの「タカアンドトシ」とともに出演している深夜バラエティー番組
「ＷＡＤＡＩの王国」がそれぞれ、３月いっぱいで打ち切りになったからだ。
「担当した番組が２連発で終了だからデスノートならぬ“デスアナ”というわけです」と制作会社スタッフ。
アナウンサーとして初レギュラーになった情報バラエティー番組「王様のブランチ」も打ち切り説が
流れているから、なおさらだ。
さらに出回り始めたもう一つのキャッチフレーズが“穴埋めアナ”。前出ＴＢＳ関係者が声を潜める。
「ＴＢＳは２０１０年から毎年、女子アナを２人採用している。でも、１２年入社だけは林みなほアナ（２５）
の１人。実はこの１２年採用で、１人“逃げられた”とささやかれているんです」
“逃げた”のは大阪・朝日放送の斎藤真美アナ（２６）といわれる。
女子アナファンの間ではその美貌から“関西の至宝”ともてはやされている。
「ＴＢＳに内定したけど、仕事量のわりに給料が低いとの情報をキャッチし、もう一つ内定していた
朝日放送へ入社（１２年）したと噂されました。ＴＢＳとしては１２年採用で１人減った穴埋めとして、
翌１３年に一般職入社した笹川に白羽の矢を立てたというわけです」
１年前まで“美人すぎる”とチヤホヤされた笹川アナが、いまや不評だらけ。
女子アナ界は実にシビアというしかない。
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