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山口組の歴史の中で
最高顧問は四代目組長代行を務めた中西組長と関東で一本独鈷で活動して居た國粋会工藤会長が山口組に加入して貰った事に敬意を表して、最高顧問での加入だった。中西代行は、当代もあり得る中、若頭に当代を譲って居る立場だからこそ最高顧問です。高山若頭が司親分に譲っての六代目体制ではないので、高山若頭が最高顧問に就任する事はないでしょうし、当代不在の三代目体制や四代目体制では代行はあったが、司親分が元気なのに、代行はあり得ないと言えます。そして山口組の歴史の中で、田岡三代目は、総裁と言うのは山口組にはないとして、総裁になる事もせずに三代目当代の儘亡くなられて居ます。詰まり、司親分の総裁就任は考えられず、そもそも山口組の当代は終身制ですから、司親分が元気な内は、七代目と言う代替りは行われないと思われます。そして最後に、副長と言う役職も山口組の歴史の中にはありませんので、高山若頭が、最高顧問や副長、組長代行に就任する事はないと思われるし、司親分が総裁に就任する事もないでしょう。となれば、高山若頭は弘道会総裁と言う立ち位置だけは失う事のない対応をして行くと思われます。