22/06/01 17:56:20.39 gRN4Gu+80.net
>>526
西口総裁が亡くなられた後、喪が開けたら次代に向けた執行部の入れ替えがあると噂されていたが、
その後何年も特に大きな動きは無かった。
今にして思えばその間着々と代替りに向けて準備が進められていたんだな。
そして代表制の導入と小川新会長体制の発足が公表され、住吉は一気に新体制に移行した。
これは今後の任侠社会の先例となるかも知れない、見事な代替りだった。
住吉は昔から組織運営が巧みだが、歴代トップが有能なのか、首脳部を補佐する総本部が優秀なのか、いずれにしても見事だった。