21/12/18 14:58:41.24 0.net
「広美~」「わんわーん」「おはよ~」
「かおり~」「かおりさんこんばんわ」「かおりさん乙です~」
いつもの挨拶が飛び交う、小皺がとみに増えたかおりの笑顔が綻ぶ丑三つ時
肌荒れなんて気にしない、だって私は引き篭もりの女
誰も現実の私は知らないのだから。
妄想を膨らませるような書き込みで男心をくすぐる
「かおりさーん」「かおり!」
男達が一斉にかおりにコメントを入れる
ニヤリと口角をあげ「こいつらウケる笑 私の競争率は高いのに」
と叫びながらバチンバチンと手を叩く、三段腹は震度5強クラスで笑い声とともに揺れる
揺れないのは乾燥した五平餅の様な乳だけ
左手でボリボリとアソコをかきながら万年床で少しロムる
左手を鼻にやると一週間ほど入っていないアソコの臭いがガツンとサイダー
「流石にお風呂に入ろうかしら」ポリポリテヘッ、自分の頭をコツンと叩く
バラバラと落ちてくる抜け毛とフケのコラボレーション
四畳半の畳を埋め尽くす巨体がゆっくりと起き上がる
のっしのっし
のっしのっし