21/09/21 00:56:07.48 0.net
五代目ワタナベはんとか、宅見勝若頭が、今の状況を分析したら、すごいことになるで。
あの時代、み~んな、もうけることに、血管が浮き上がる感じで、思考し続けていたもんな。
司みたいに、あ~かわいいこ、戻っておいでみたいな優しい親分でなかったよな。
組長と若頭の双方がいがみあっているもんな。極道は、あんまり偉くなると、今度、やめたら身の危険を
感じるから、途中でバンドをゆるめて降りれないジェツトコースターみたいなもんやな。
山口組の幹部は、まさに本当の寿命と極道の寿命との戦いである。