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しかし、ここに来て、六代目山口組に復帰するのではないかと噂されているのだ。
「一部の大手メディアも、このことについては報じています。当局筋からも同じような情報が流れてきています。中田組長率いる山健組が六代目山口組に復帰するのと、そのまま独立路線でやっていくのでは、神戸山口組にとっての意味合いも変わっていくでしょう」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)
独立組織として五代目山健組が存続している場合、神戸山口組と即敵対関係とはならないだろう。一方、六代目山口組は、神戸山口組の存在自体を認めていない。つまり神戸山口組が存続し続ける限り、分裂問題は解決したとはいえないのである。そんな六代目山口組に復帰した場合、五代目山健組は神戸山口組の存在を否定し、壊滅を目指す側に立つ。つまり完全なる敵対関係になるのだ。