21/06/01 20:13:54.79 0.net
>>40
465:名無番長
03/04/10 12:59
4月10日
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若者グループ抗争 ２４人を傷害容疑で逮捕
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越谷市で今年一月、川口市の暴走族の少年が意識不明の重体で消防署前に放置された事件があり、
県警捜査一課と武南署などは九日までに、少年に集団で暴行を加えたとして、
草加市を拠点とする若者のグループ「草加ＺＥＲＯＳ」のメンバーなど二十一人を、
いずれも傷害容疑で逮捕した。また、同課などは、ＺＥＲＯＳのメンバー数人に
重軽傷を負わせたとして、この少年が加わっていた川口市の暴走族グループ
「国士安行」のメンバーなど三人も、傷害容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、ＺＥＲＯＳのメンバーで越谷市柳町、塗装工石川宏人被告（２４）
（傷害罪で起訴済み）ら。石川被告らは今年一月二十一日深夜、
乗用車五、六台に分乗して川口市内に行き、「国士安行」メンバーの少年
（当時十七歳）を草加市内の高校敷地内に連れて行って、
金属バットで殴るなどの集団暴行を加え、全身打撲など約六か月の重傷を負わせた後
、越谷市内の消防署前に放置した疑い。通行人が少年を発見し、
消防署が警察に通報。少年は当時、仲間の少年二人と一緒だったが、
二人は逃げて無事だったという。 一方、国士安行の少年らは今年一月十一日未明、
ＺＥＲＯｓのメンバー数人に重軽傷を負わせた疑い。 両グループは今年一月十日
深夜、東武伊勢崎線草加駅前でトラブルになっていた。
ＺＥＲＯＳのメンバーが集まっていたところに国士安行のメンバーがオートバイに
乗って現れ、その場は話し合いで決着がついたが、翌十一日未明、
国士安行が約十人でＺＥＲＯＳを襲撃し、数人にけがを負わせた。
逮捕されたＺＥＲＯＳのメンバーの一人は、調べに対し「やられたからやり返した」
などと話しているといい、同課などは、
ＺＥＲＯＳが報復として集団暴行を加えたものとみている