21/03/20 20:01:06.02 0.net
関も加藤、小林の描いた絵図に乗っていたということだ
山口組幕藩体制が完成する前にもう一つの軸を作って対抗するという構想だよ
道仁会と縁組し、四社会で九州を固め、関東での勢力拡大と反山口組勢力を
結集し、第2極(住吉・道仁体制)を作ろうという策だよ
それが髙山を激怒させて逆に九州との縁組を攻撃され、断れない条件を
突きつけられてるたんだろうね
弱腰になった関が幸平に対して致命的ともいえる条件の手打ちを呑んだ
この時点で完全に2極体制がなくなり、山口組幕藩体制に日本中の極道が
梶を切った瞬間だよ
この手打ちを破った時には幸平だけでなく住吉が潰されるだろう
加藤がもし離脱でもしたら、この手打ちの持つ意味がなくなる
山口組だけでなく関東親睦会や山口組の親戚団体から総攻撃を受けて崩壊する