【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七at 4649
【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七 - 暇つぶし2ch308:名無番長
21/03/20 10:34:47.14 0.net
東京のホテルの一室
髙山「照明よ、東京の夜を見てみろ、このでかい東京もわしらのもんや
これからおまえたちが引っ張っていくんや
もう、親分とわしの時代も終わりや、おまえたちの時代が始まるんや
野内や南と力を合わせて日本の任侠界を背負っていくんやぞ
おまえの兄弟分の和也も少し頼りないが、おまえたちが支えていけば
稲穂も安泰やろ、お菓子も独り占めすんな、川崎にも分けたらなあかんで
わしらが引退しても今以上に力を合わして山口組を世界一にするのやぞ」
竹内「おやっさん・・・」
髙山「それから、幸平だがな、今回はお灸をすえてやったが
いずれ牙を剥くはずや、やつらのような連中は今の時代に必要ない
いずれ時期を見て小坂、金、堺を消せ、和也にやらせろ」


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