【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七at 4649
【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七 - 暇つぶし2ch158:名無番長
21/03/19 10:29:26.61 0.net
西は住吉と道仁の親戚縁組を苦々しく思った。群馬の件を条件無しの五分の手討にする事で内堀に貸しを作り、それで空気を入れ、四ツ木斎場の事件を引き合いに出して川崎事件で住吉を追込み、最終的には住吉内部でも幸平との軋轢を作る事が狙いで、当然仲裁に入るであろう小林会長にも恥をかかせられる様に仕組んだ絵図。群馬の件で浪川は仲裁に入ってるのか?浪川、福博、石井の三兄弟盃は本当にしたのか?こうしたブラフを交えつつ小林会長にも無言の圧力を与え、最終的には佐野の件とか等でお世話になって居る小林会長の顔を立て、手討に応じる積もりなのに、一応、組内外にアピールする為に、小坂謹慎、土屋処分として声を上げて居るだけの事ですから、結果は本日の会談でハッキリする事でしょうし、それらの要求を撤回しないのなら交渉は決裂する事でしょうし、万が一関会長が飲まれる事になったら、幸平一家は住吉会を脱会され一本でやって行く事になるでしょう。


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