【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七at 4649
【寄り合い】六代目山口組【令和時代編】その七 - 暇つぶし2ch145:名無番長
21/03/19 06:55:06.65 0.net
田中一家馬場組ブラット
栗山組事務所に示唆威嚇行為、火炎火投下行為、喜原組員射殺、栗山初代事故死。事故死と言われて居るが殺人の疑いが持たれて居る。喜原組員射殺犯は逮捕されて居無いが、田中一家が包んだ香典が三本との事らしいので、その額から察せられる想像は、暗黙に犯行を認めて居る様に思われる。火炎瓶も犯人逮捕に至っては居無いが、前後の状況からしてブラットの仕業と推認される。
この件での手打はなされて居るのか?
前橋一家ブラット
幸平と前橋との仲裁に栗山が入って、前橋一家組員より、栗山組長及び実子が被弾される。弘道統括の松山総長が前橋に対し、実行犯の絶縁を要求。見舞金は渡すが、実行犯処分要求は呑まず。
今回幸平と前橋との手打が成立して無い状況で、山口組と稲川会は親戚団体と言う事でお互い条件無しの五分の手打が成立。弘道統括の要求も呑まれずに、栗山親子が弾かれて居る状況で、五分の手打とはどう言う事なのか?また、田中一家とのトラブルに関しても何ら処分がなされて居無い上、この度稲川会の副本部長に鈴木総長が昇格就任人事。弘道会をやった人間が処分もされず逆に昇格されて居る事を踏まえると弘道会は舐められて居ると言う事になりませんか?漫画そのものですね!


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