21/03/21 21:37:45.37 0.net
川崎事件に於ける顛末は
土屋破門に小坂謹慎です。これは麻布の事務所に来られる前に両者確認の上で、関会長は来られて居り、大井組長に対する見舞金2千万を持参されて居りました。その見舞金を受け取ったのは国近総長です。関会長のお供は道仁会小林会長ではなく、児島会長でした。関会長が内堀会長に対し、間違いを謝罪して手打として終わった事です。加藤総長が飲む飲まないに関わらず、住吉会と稲川会のこの度の間違いは手仕舞いとなって居ます。後は関会長と加藤総長との問題でしょうが、当然麻布の事務所に来られる前に、関会長は加藤総長から了解を得て麻布の事務所に来られて居る事の筈です。土屋破門状は金曜日に出されて居る筈ですから、月曜日にはハッキリされる事でしょうし、電話通達では金曜日に双方の本部から通達されて居る事です。