21/05/13 09:02:39.87 0.net
>>77
「シャブほしい人」など投稿した疑い 実際には販売せず「反応した人をバカにしようと」
インターネットの掲示板サイトに覚醒剤販売をうたう書き込みをしたとして、名古屋市の34歳の男性が書類送検されました。
覚醒剤取締法違反(広告の制限)の疑いで書類送検されたのは、名古屋市守山区の飲食店店員の男性(34)です。
警察によりますと、男性は去年10月、インターネットの掲示板サイトに「シャブほしい人」「良いのありますよ、〇g〇円」などの内容を書き込んで、
不特定多数に対し覚醒剤に関する広告を出した疑いがもたれています。
「シャブ」は覚醒剤を意味する隠語としてインターネット上などで使われています。
警察の調べに対し、男性は「うそにつられて反応した人をバカにして、ストレスを解消しようと思って書き込んだ」と容疑を認めています。
男性は、実際に覚醒剤を販売しておらず、警察は、犯行の経緯などを調べています。