21/03/10 19:19:08.20 0.net
住吉会と稲川会との手打に関し、住吉会と五分兄弟の親戚縁組をした九州四社会の一つで有る道仁会小林会長が仲裁役とし話し合いに入ってくれる事になったが、当初は実行犯の土屋氏処分だけの話が当日では加藤連合処分の話にすり替わって居り、その話の内容では纏める事は出来ないとして小林会長は仲裁人を降りた。それで今度は稲川会理事長貞方氏と住吉会代行松広氏との話し合いが本日行われる予定でしたが、それも流れたと言う話が来た。今後どうなるのか良く分からないが、このままだと松葉会が崩壊し始めた状況に酷似して居るので、住吉会が分裂してしまうのではと危惧して居る。