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許斐 氏利(このみ うじとし、1912年12月16日[1] - 1980年3月5日)は、クレー射撃選手・右翼・特殊株主・興行師。隻流館初代理事長。
参加したメルボルンオリンピックでフィンランドの選手が持っていたサウナを日本に持ち込んだことで、スチームサウナの創始者としても知られている
孫にラッパーのUZI[21]がいる。
軍の特務機関員やオリンピック日本代表にも選出された射撃の腕前であり、自宅にはワシントン条約の締結前にアフリカで自分でハントして来た様々な動物のはく製があった。自宅のらせん階段の中央にはキリンがあった。バブル崩壊後の家の建て壊し後になくなった[2]。
息子(UZIの父親)も東京温泉社長で、実業家。UZIには詳しい過去を話さなかったが、実業家になる前はその筋の人だったらしい。