21/12/16 13:21:15.81 0.net
>>581 >>309
>変化は時の流れとともに存在し、時々刻々の変化に対して、その本質を見極め、その「時中」に順応しながら行動することは至難である。
これが人間が悩みを抱える人間たる所以であり、時の流れに伴う変化はいやが上にもやって来る。
時流に乗るものは時流とともに滅びる。
つまり、勢いに応じて力を持った者はその力を誇示するあまり、その力によって真逆の方向へと導いていかれる畏れも含んでいる。
神戸山口組は、機が熟して時流に乗ってるけれど、「時中」を見誤ったら、本来の任侠道からも外れ、単なる裏切り者の逆臣に成り下がるしかない。
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>>309
時流に乗るものは時流とともに滅びる。