21/11/30 01:45:32.02 0.net
堀総長は偉かったですね。
一家一門の主になれなかった浜本さんをたて、兄弟会を暗黙の了解
同じく港会当時の親分、青田富太郎さんを本橋政夫さん亡き後の名門幸平一家の跡目に据え、大したお方でしたね。
浜本さんが堀総長の先輩と言っても
港会当時は自分の方が貫目が上ですからね。先輩連中には至れり尽くせり、そして下にも同じ、全く持って人格者でしたね。住吉一家の跡目になった時には警視庁に資料がなかったと言うぐらい無名だったそうですが流石に先代磧上総長の目に狂いは無かったんですね。もし小林楠男さんが六代目を取り福田晴暸七代目に繋がっていたら住吉会は日本任侠界のリーダーシップを握っていたでしよう。
住吉会をめちゃくちゃにした戦犯は西口と児玉ですよ。