20/07/03 23:38:06.07 0.net
>>670
相変わらず九州に本部を置く独立組織の*総裁*へ毎日電話を掛け、
週に何度も会ってはひつまぶしを食べながら4時間ほど会談をしたりしている高山清司でありますが、
必死に訴えているのは「向こう(神戸山口組)が山口組の代紋を外してくれるなら手打ちをしたい」と言う内容であります。
当然ながら神戸山口組としての返事は『NO』であり、これは今後も変わる事は無いのであります。
また高山は毎回*総裁*の送迎車を出しているのでありますが、その役回りは皮肉にも十代目稲葉地一家なのであります。
道仁会が分裂し九州誠道会(現 浪川会)と抗争になった際、九州誠道会の者は一切拾うな・一切の付き合いもするなと伝達を流した高山が
今ではこの言動であり、あの時の舌は何処へ行ったのやらと失笑ものであります。
また面白い事に、*総裁*は高山との密談が終わると必ず神戸市に入り井上邦雄親分の元を訪れその日の流れや会話内容を全て話し、
そこから帰路に就いており*総裁*はこれが日課となっているのであります。
そして神戸が首を縦に振らない事に業を煮やした高山は「引き抜きをしろ」とつい先日号令を出したのでありますが、
これは昨年司忍組長が出した総本部通達とは真逆の事であり、
この様に当代の意に反する事を平気でする高山こそ謀反者であると小生は考えるのであります。