20/07/24 23:27:53 0.net
おい、聞いてるかい?
2020年07月22日
前回の記事で亡くなった金村君の名前を出したが、金村君が殺された事件も、もはや完全に風化しちまったよな。
あの事件も警察が初動を間違えたせいでコールドケース入りだろ。
あの事件について、「反証」の続編でも少し触れているのだけど、ここから事件の解決を目指すには、
捜査に支障がないお範囲で警察が今現在抱えている事件に関する情報や証拠などを開示し、
もっと広く更なる情報を募るべきだろう。
また、遺族からではなかなかそういった声をあげづらいと思うので、金村君の友人達の方から声をあげるなどのアクションを起こし、
事件をこのまま風化させないようにするべきではないか。
そうすることによって事件に再度アテンションが集まり、結果、警察の尻を叩くことになるからな。
金村君の友人達の中にはメディア関係にに強い人間もいるのだから、そういったところでそのコネクションを使わないで、
一体いつ使うつもりなのだろう。
それとも死んじまったら、もう友人でも親友でも何でもねぇのか…。
だとしたらクソヤローだな。もし俺が親友を殺されたら、誰に言われなくても、もっと積極的に声をあげるし、動く。
それが友達ってもんだろ。
本人が近くにいる時だけが友達じゃねぇ。
金村君にはそうやって動いてくれる後輩が身近にいなかったのだから、友人達が積極的に動かねぇと。
遺族から金を騙し取る暇があるなら、もっと他にやれることがあんだろ。
追伸
六本木クラブ襲撃事件もそうだ。
警察はさっさと風化したがっているが、俺はそれに抗わなければいけない。
普通は加害者側は事件の風化を願うもの。
そう考えると、本当に真逆なことをやっているよな、俺は。