20/07/11 15:58:34 0.net
ご苦労様です
西川と福富は、本日の山健総会には出ませんでした。また、この総会に井上組長がわざわざ出席し、無言の圧力を掛け、暗黙に口封じさせて居る為の出席とさえ感じさる物だとの事です。
弁護士に持たせた井上組長の手紙を、中田は弁護士面会の場面で、封を切らないで井上組長に返す様手紙を持って来た弁護士に言い、中田の離脱の意思を明確にしたと聞いて居ます。
本当は山健組の緊急集会だったのを山健総会とし、出席しなかった者は反逆と見做し処分としたかったのが、井上組長の腹です。だから目障りな、西川らに井上組長は連絡してないのですが、そんな分かり切った手を講じる井上組長に呆れて、どうせなんだかんだと理由を付けて来て、処分するのだろうから、わざわざ出席する必要が無いと判断し、欠席したと聞いてます。
山健組の直参は、本当に五代目が言った事なのか? それとも五代目の名を語り、西川ら側近が離脱すると口にした事なのか?その辺の確認の為に、本日の総会が開かれた事でした。
井上組長の言い分は、会費減額には、最終的に応じて居り、納得した事なのに、それを今更になって湧く話なのかって言ってますが、減額された差額分は神戸の直参らが負担するとしてるのだから、厳密には減額を呑んだ訳ではないので、その辺の事を総会で言われる事を嫌い、言わせない為、無言の圧力を掛ける為に、井上組長自ら会合に出席した最大の理由の様です。
與は会費の件で、井上からぐちゃぐちゃ言われてたのが我慢出来無くなり、中田に空気入れてた!
中田は山健組員の事を思い、與の助言に耳を傾けて居たので、今回の離脱も決意した。所が、全山健が離脱しないのが分かると、中田の次、詰まり六代目山健組の組長の座もあるかもと色気を出し、離脱する派であったのが、ここに来て中立性を示して居る。だが、山健組六代目が誕生するならそれは多分福原だと思われます。