19/12/07 00:04:21 0.net
>>634
坊主教えてやるわ
竹中四代目亡き後起こった
五代目跡目問題で山健の渡辺芳則を押すグループと
四代目山口組組長代行を担った中西一男派に真っ二つに分かれたんや
そこで山健初代からの絶大に信頼されとった宅見勝が
山一抗争で山健組の目覚しい戦いぶりを各直参に説き伏せ多数派工作に成功
かたや中西一男派は古株を中心とする少数派の直参にとどまり
渡辺芳則が晴れて山口組の五代目に就いた分けやけど
四代目山口組組長代行として抗争中も難しい組内調整の労を取っていた
中西一男の処遇に困った若頭の宅見勝が一計を案じ
新たに舎弟頭より上の名誉職的立場の最高顧問という肩書きを新設した訳や